二十四時間という等しい基準の中で動く世界の中で生きる
人生の中のすこしの時代の身を粉にして働いた
バイト代を生成するために使った時間は、
どんな形で自己投資になったか、
数年後自分に聞いてみたい。
この状況下で、
不安定な雇用形態で
さらに働くことに対するリスクと
生成された対価
そして
この状況だからといって
気を取り乱して、
他人に対して危害や損失が及ぶ行動を
行わないこと。
こういう状況にいる時こそ
自己投資に専念したほうが
自分たちのいる
いまより先の世界を
拡げられるかもしれない。