流動性

エッセイにはならないけどさえずりのような軽さじゃない。

ついこの間まではすぐにスマホを手に取って、ちょっと書いてツイートすればいいやと思ってた。

でも、それっていくら言葉に重りをつけても、言葉の渦に飲み込まれて見返すの難しいなって。

そしてこのような形で発信すると、本と Twitter の中間のような文章との向き合い方になるっていうとこが伝えたい言葉の重さにフィットしてると思った。

川辺に落ちてる流木みたいな。
そんな散文だとおもってる。