歯車が噛み合うまでの空白 今まで噛み合っていて普通だった歯車油と歯車がよくなじんでいたところに新しい歯車を付け替える。 世界は軋み怪しい雲が垂れ込み世界は自分と透明な壁一枚隔てて進む。 やがて晴れ間が差し込んで、平穏。 被災したらどうしようね。ほんと。 #散文, ポエム 君たちはどう生きるか 前の記事 せかいと内側 次の記事